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月雨竹音 - 2007-12-26 20:04:00
受験資格JLRTでのJ1(530点)以上取得者
受験資格は、JLRTでJ1以上取得した後の直近のJOCTと、その次の回のJOCTまで有効(JOCTは年1回のみ実施)
テストの形式JOCTは、ビジネス場面での口頭による日本語のコミュニケーション能力を総合的に測定・評価するテストです。テストは、日本語教育とビジネスに精通したテスターが、受験者と会話をする形式で行います。
JOCT詳細時間
インタビュー受験者の仕事の内容や、ビジネスに関連した時事的な話題について、テスターと会話をします。15分
ロールプレイテスターが受験者に、あるビジネス場面における一定の役割を課し、受験者は与えられた役割で課題を処理します。スピーチを課すこともあります。15分


評価基準JOCTでは、レベルAを「通常のビジネス場面において、日本語による十分なコミュニケーション能力があるレベル」とし、これを基準に各レベルを設定しています。

A+
Excellent
様々なビジネス場面において日本語による卓越したコミュニケーション能力が認められる。
・「レベルA」の能力に加え、話をまとめる、相手を説得する、必要な情報を引き出す、真意をくみ取るなどのコミュニケーション技術や文化的配慮などにおいても卓越している。
A
Very Good
通常のビジネス場面において日本語能力による十分なコミュニケーション能力が認められる。
・ビジネス特有の語彙・表現が適切に使える。話し方も流暢であり、発音・文法上の間違いが多少あっても、コミュニケーション上、気になるほどではない。不馴れな話題や場面においても、完璧とは言えないが適切な処理ができ、総合的に見て十分なビジネス日本語コミュニケーション能力を持っている。
B+
Good
「レベルA」に達するためには、部分的に改善すべき点がある。
・ビジネス特有の表現・語彙は使えるが、「レベルA」に比べると十分とは言えず、不足する場合がある。話し方は流暢だが、発音・文法などにおいて時折、間違いがあり、コミュニケーション上、気になる場合がある。不馴れな話題・場面における処理に適切さを欠く場合もある。
B
Satisfactory
「レベルA」に達するためには、改善すべき点が多い。
・ビジネス特有の語彙・表現は一応使えるが、「レベルA」に比べるとかなり不足している。流暢さに欠けることもあり、発音・文法などの間違いも繰り返され、コミュニケーション上、気になる場合も多い。不馴れな話題・場面における処理に適切さを欠く場合も多い。
C
Weak
ビジネス場面でのコミュニケーションに支障をきたすことが多い。
・話の大意は理解できても、ビジネス特有の表現・語彙や背景知識が不足するため、処理に適切さを欠く。くだけた会話調の話し方はできても、ビジネス場面では適切な対応ができず、コミュニケーションが円滑ではない。発音・文法上の誤りも多い。
D
Insufficient
ビジネス場面での日本語によるコミュニケーションが難しい。
・理解力・表現力が共に十分ではなく、日本語を使ってビジネス場面で適切なコミュニケーションを成立させることは難しい。


テスト結果JOCTは、合否を判定するテストではありません。
受験者のビジネス場面での日本語によるコミュニケーション能力が、どのレベルにあるかを認定するテストです。
テストを完了した受験者には、評価の結果とレベルの認定書が送られます。


テストの方法JOCTのロールプレイ(ムービー)
JOCTで行われるロールプレイのシミュレーションを、ムービーでご覧いただけます。

・ロールプレイ1 「クレームの電話に対応する」
RealPlayer形式ファイル(765KB)
WMV形式ファイル(1271KB)


・ロールプレイ2 「入社の挨拶をする」
RealPlayer形式ファイル(656KB)
WMV形式ファイル(1117KB)




RealPlayer形式ファイルを聞くためには、RealPlayerが必要になります。
無償版のRealPlayerは右のアイコンからダウンロードできます。


WMA形式ファイルを聞くためには、Windows Media プレーヤーが必要になります。
Windows Media プレーヤーは右のアイコンからダウンロードできます。
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