回复:标准中级日语超全笔记
(2)
(1)は,田中さんと奥さんが,レストランに行った
時の会話です。二人が話しているところに,レストランの店
員がやって来た場面です。この会話には,日本語の話し言葉
の特徴が,幾つか現れています。
日本語の会話では,人間関係によって言葉使いがずい
ぶん変わります。家族や友達同士のような親しい関係では,
『です』『ます』を使った丁寧な言い方はあまりしません。
『何にしますか。』という言い方ではなく,『何にする。』
と,くだけた言い方をするのが普通です。
田中さんは,奥さんに対してくだけ言い方をしていま
すか,レストランの店員に対しては,丁寧な言い方をしてい
ます。店員は,田中さんに向かって特に丁寧な言葉使いをし
ています。親しい関係でないうえに,店員と客という立場の
違いがあるので,特別丁寧なのです。
日本語には,男性と女性の言葉使いにも違いがありま
す。例えば,自分のことを『ぼく』と言うのは,男性特有の
言葉使いです。女性は普通『わたし』と言います。逆に,
『食べ過ぎかしら。』と言う表現は,主に女性の言葉使いで
す。男性だったら,『食べ過ぎかな。』などと言います。
親しさの度合いや,立場の違いなどの人間関係によっ
て,言葉使いが変わったり,男性と女性で言葉の大きな特徴
です。日本語の面白い所でもあり,また難しい所でもありま
す。